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活動レポート

令和8年度「雪頂忌」法要と墓参を行いました

  • #学校法人

6月26日(金)、東京都杉並区築地本願寺和田堀廟所にて、「雪頂忌」の法要と墓参が執り行われました。

雪頂忌の法要では、まず堂内において「讃仏偈」(さんぶつげ)の読経中に理事者をはじめとする本法人関係者による焼香が行われました。その後、中尾 史峰理事長よりご法話をいただき、「諸行無常の世の中において、自分自身にとっての『往生の一大事(命の行く末や生きる意味)』を突き詰めて考える大切さ」について説かれるとともに「学祖 高楠 順次郎先生の思想や、親鸞聖人の遺されたみ教えをご縁とし、それらを自らの生き方として深く受け止めてほしい」と述べられました。
続いて墓前へと場所を移し、高楠先生が好まれた仏讃歌「清風宝樹(しょうふほうじゅ)」を斉唱し、本堂での法要と同様に焼香を行いました。最後に、釈 徹宗総長より感話をいただき、「盲信ではなく、知性に裏打ちされた求道の姿勢をもたれた高楠先生の思想」や「迷子になった子どもを自発的に助けた本学学生の心温まるエピソード」を紹介されました。そのうえで「他者への慈悲の心や社会への信頼を育むことこそが、本学の建学の精神の具現化であり、存在意義そのものである」と語られました。

墓参の様子
墓参の様子
釈総長によるご挨拶の様子
釈総長による感話の様子

雪頂忌とは

本法人では、学祖 高楠 順次郎先生のご命日にあたる6月28日を「雪頂忌」と称し、法人関係者、大学・高校・中学の学生・生徒代表、同窓会のむらさき会、くれない会、千代田同窓会、後援会関係者が集い、法要と墓参を行っています。
また、ご命日の1週間前から当日までを 「雪頂週間」 と定め、雪頂忌法要のほかにも学内での仏前荘厳や業績等の掲示、講話を行うなど高楠先生の学徳を追慕し、その意志を受け継ぐいくつかの取り組みを行っています。

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